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+ 建築物地盤調査
(表面波探査法)
マイホームご検討の方に朗報!
家づくりのコストを大幅カット!!
地盤改良工事費が不要に! 保証OK
地盤改良工事不要率 88% !
建設をする際、住宅を支えられる地盤であるかを調査する必要があります。
現在の地盤調査方法で広く普及している「SWS (スクリューウエイト貫入試験)」は誤差が多く本来改良が不要な地盤であっても、地盤改良工事が実施されています。
その実態はなんと約88%!(※2013年全国平均)
無駄なコストが発生しているのが現状です。
+ Pick Up コウケンプラスのココがプラス!
新たな地盤調査方法で
無駄なコスト・工事を回避!
表面波探査
地盤を振動させ、その振動の伝わる速度によって地盤の強弱を確認する調査方法。
精度が高いため、無駄な地盤改良を回避できます。戸建住宅などの地盤調査に向いています。
表面波探査はトータルでは低コスト!
高精度に調査ができるため、
改良工事判定になるケースが少ない。
住宅を支えられる地盤があれば、改良工事をする必要はありません。上のグラフは表面波探査法とSWS (スクリューウエイト貫入試験)のトータルコストを比較したものです。
地盤調査の費用はSWSよりも表面波探査法の方が高いですが、表面波探査法はより詳しく段階的に地盤を判別することが出来るので、不必要な地盤改良工事がなくなります。このことでトータルコスト(地盤調査+工事費)を大幅に縮減することにつながります。
地盤調査方法の比較
調査方法
SWS (スクリューウエイト貫入試験)
地盤に鉄の棒を差し入れ回転させ、土の抵抗力や締まり具合を確認する調査方法。
地中に異物があると調査が困難となるため、安全性を優先し軟弱な地盤と判断されやすい。
表面波探査法
地盤を振動させ、その振動の伝わる速度によって地盤の強弱を確認する調査方法。
比較項目 | SWS (スクリューウエイト貫入試験) | 表面波探査法 | 備考 |
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調査費用 | ◎ | ◯ | – |
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土質などの条件による汎用性 | △ | ◎ | 砂礫層などの場合、スクリューウエイト貫入試験の後、改めて表面波探査法を行うことがある。 |
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調査の簡便さ | ◯ | ◯ | どちらも機械式となっており現場での作業性はよい。 |
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トータルコスト | △ | ◎ | 改良工事比率に差が出る。 |
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保証体制 | ◯ | ◯ | スクリューウエイト貫入試験はほとんどの機関に適用している。表面波探査法は住宅保証機構株式会社、NPO住宅地盤センター等。 |
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+ セカンドオピニオン
無料診断サービス受付中!
納得できないのであれば地盤調査結果をお送り下さい!
表面波探査法で調査を行った場合に地盤改良工事を回避できる可能性をお知らせします。
他の調査方法で納得できない地盤調査結果があれば当社までお電話またはメールフォームからお問い合わせ下さい。
担当者から連絡いたしますので、メールでのご返信または FAX にて調査データをお送り下さい。
表面波探査法で再度地盤調査を行った場合に、
杭工事や地盤改良工事が不要と判断される可能性をご回答します。ご相談は無料です。
※表面波探査法による実際の地盤調査は有償です。
※ご回答はご相談いただいた調査結果や近隣データを元にした推測です。
実際に表面波探査法で調査を行った際の結果をお約束するものではありません。
地盤調査結果に困ったら!?
01.
既に調査を行っている
SWS データに納得がいかない
改良費用が予算オーバー
↓
02.
SWSデータを
送付ください
SWSデータ
現地までの案内図、建物図面
↓
03.
表面波探査で
調査を行った場合に
想定される地盤判定を
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